液晶テレビが欲しいと思っています。時にはPCのモニタとしても使おうかと思って。
私が選ぶ際の必須要件は一つ。録画番組の1.5倍速再生機能です。
そこで調べたところ、こちらの機種(J32CH02)が良さげでした。
2万円弱ながら1.5倍速再生に対応です。録画番組の再生中にリモコンの再生ボタンを2回押すと1.5倍速になります。
小さい海の生き物が好き。ときおりITや時事にも言及します
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ONE PIECE 97巻の感想を。
以下ネタバレあり。連載は読んでないし、すでに話が進んでいて解釈が食い違っているかもしれないけど、そこはご容赦くださいな。
いよいよ鬼ヶ島での決戦が始まりました。また向こう4巻分(丸1年ぐらい)はバトルが続くのでしょうね。そうなると長いんだよな。尾田さんはあと5年ぐらいで完結するなんて言っているけど、もっとかかるのではなかろうか。カイドウ&ビッグマムをここで倒しても、その後は海軍やCP、黒ひげらとの決戦があるのだろうし。
さて、本巻で気になったのは以下。
狂死郎親分改め傳ジロー曰く、山の神事件は40年前の出来事だそうで。錦えもんと傳ジローが光月おでんの子分になったのはそんな前だったのですね。傳ジローは今50歳ぐらいかな。
逆算すると、おでんが白ひげの船で出港したのが釜茹で刑の約10年前。刑の執行が20年前ってことは、おでんが九里を平定してから出港まで10年ぐらいの月日があったわけだ。
駆けつけたジンベエが名乗りを上げ、改めて麦わら海賊団入りを宣言。ローとキッドは驚いていたけど、なるほどジンベエがビッグマムの傘下から抜けた頃には二人ともワの国にいて外界のニュースは耳に入ってなかったからな。
跳び六砲のページワンが被っている帽子、インペルダウンのサルデスのものに似ているけど何か関係があるのかな。
ホールケーキアイランド編の直前、ゾウでチームを分けた際、ネコマムシがなぜマルコを探すのかピンと来なかったけど、なるほどイゾウを決戦の場に連れて来たかったのですね。
カドイドウは宴の場でビッグ・マム海賊団との同盟を宣言した後、重大発表を行うのだとか。「ヤマトぼっちゃん」に関わることだそうで。終盤に「新鬼ヶ島計画」って名前も出てきたけど詳しいことはまだ語られていません。
本巻の最後に登場したカイドウの息子ヤマト、実は女性でした。しかも光月おでんを崇拝し、おでんの航海日誌を所有しているとのこと。ちょうどルフィに憧れたバルトトロメオみたいな関係だけど、当然、より重要な約割を担うのでしょう。エースとの関わり合いもあるそうだし。
で、ここからは私の推測。ヤマトの母親は実はビッグ・マムなのではなかろうか。以前、カイドウはビッグ・マムに「大きな借り」「一生の恩」があると語られていたけど、それがヤマトのことではないかと。原則、我が子を手放さないビッグ・マムに頼みこんで跡取りとして迎え入れたとか。
ほんでもって「新鬼ヶ島計画」ではカイドウが本当にヤマトに跡目を継がせようとしているのではないかと。何なら百獣&ビッグ・マムの両海賊団を束ねる立場として。ほんでもってヤマトはそれを蹴る…なんて展開を予想します。
さて、続きが気になるけど98巻の発売は12月、いや1月かな。
来年1月5日(火)、小田急多摩線五月台駅前のかつてビーバートザンだった場所に総合スポーツクラブ『ルネサンス五月台24』がオープンします。
名前に24とついていることでもわかる様に24時間営業。新百合圏だと、百合ヶ丘のFASTGYM24、新百合ヶ丘のハイパーフィットネスに続いて3箇所目ですね。
施設面ではスタジオが大小1個ずつでプールは一つ。ならばハイパーよりちょっと小規模な感じかな。
気になる会費は24時間使える「正会員シルフプラス」が9,900円(税込)だから、ハイパーの24時間プランと同じぐらいか。まあピカピカの施設だし、駅唯一だから。
さて、この施設がどれぐらい集客できるかは不明です。五月台駅の利用者には便利だろうけど、他の地域からも呼び込めるかは微妙かと。新百合ヶ丘駅近辺には総合スポーツクラブが三軒もあるし、五月台は小田急多摩線の各停しか止まらない駅なので。
個人的には、もしダイビングサービスが入れば通うけど、どう考えても無理ですね。