ひかりTVはやっぱりクソだ!

ひかりTVがまた見られなくなりました。一昨日の夜、アクセスしたらこの画面が表示されて。

ひかりTVの初期画面

しかも16桁数字のエントリーコードを入力しても先に進みません。というかなぜこの画面が表示されるのか不明です。もちろん料金はちゃんと払っています。

それにもしエントリーコードが有効になったとしても、これって初期設定の手続きだから接続したHDDの録画情報が消されかねません。だとするとユーザーのデータ資産を勝手に消去する暴挙です。少なくとも留守録情報は消えるはずです。まったくもう。

仕方なくメールで問い合わせるも、1日以上経っても音沙汰なし。前々から思っていたけど、ひかりTVとNTTぷららは、とても日本の企業とは思えないダメダメな会社です。度々ユーザーに不利益をもたらしてくれます。

そもそもひかりTVはサービスの質が悪いのですよね。セットトップボックスのリモコンは赤外線ではなく無線式なので学習リモコンを使えないし、スマホをリモコンにするアプリも頻繁に接続が切れてすぐに使えなくなります。Wi-Fiでセットトップボックスにアクセスできる専用視聴アプリもまともに見られた試しがありません。Wi-Fiは安定しているのに番組の再生開始数分後で固まり、それっきりです。

そんなわけなので、もしひかりTVかケーブルテレビかを迷っている人がいたら、絶対にケーブルテレビにするべきですね。ひかりTVにするときっと後悔します。


追記:

何が起こったか数日後にわかりました。

ひかりTVは半年遅れで請求書を送ってくるのですが、9月分を期日までに支払い損ねたら9月分の請求書を再送付するのではなく10月分を送って来たようです。よって最新の請求書で料金を払ったけど9月分が未払いのままなので視聴制限がかかったとのこと。だったら9月・10月の合算で請求してくればいいものを。しばらく家を開けるなどして、期日までに払えないことはままあるのに。それに、そもそも私はクレジットカード払いにしてあるわけです。カード払いにした後はカードに請求すればいいものを、カード払いの手続きをするまでの分は請求書を送ってくるってところもふざけてます。

やはり客のことなどはまったく考えない会社のようです。遠からず淘汰されるでしょう。

Rhinopias

アンボンのWeedy scorpionfish、ボロカサゴ。ライノピアってのは学名かな。

Rhinopias - Weedy scorpionfish(ボロカサゴ)

この日、1本目のダイブは「Rhinopias city」なるポイントが予定されていて、ガイドからは「60mmレンズを使え」と言われたけど、持ってないので「私はEyes onlyで撮るよ」と答えました。

さらにブリーフィングでは「深いところにいるので一人ずつ入れ替わりで撮りに行け」と説明があったけど、いざ-30mちょっとで個体が見つかっても一緒に潜ったシニア連中の誰も行きたがりません。ならばと私が一番手に。こういう時はナイトロックスじゃない方が躊躇なく行けていいですね。

そうして撮ったのが上の写真です。