投稿日: 2014年10月7日2019年5月21日イレズミウミヘビ イレズミウミヘビです。 ウミヘビといいつつもアナゴだけど。 まあ私は蛇好きなので爬虫類の方のウミヘビでもいいのですが。 あくびの瞬間も撮ってみました。
投稿日: 2014年10月6日2019年5月21日コクテンフグ? アンボンにいたフグです。 形はコクテンフグ(Dogface puffer)と同じだけど、この通り色柄が違います。 日本はもちろんフィリピンでも見たことはないです。単に色違いなのか別に名前が付いている種なのかも解りません。後者なら和名はないかも。 ひょっとしてミゾレフグ(Guineafowl Puffer)かな?
投稿日: 2014年10月5日2019年5月21日白馬 イバラタツでしょうかね。 タツノオトシゴの英名がシーホースなので白馬。 ちなみにこの個体はメスですね。お腹の下が平らになっているのがメス。上が平らなのがオスです。
投稿日: 2014年10月4日2019年5月21日イクラ 卵。一粒の大きさは1〜2mmぐらいかな。 親魚はこちら。スパインチークアネモネフィッシュ。 こんな感じに産みつけられていました。 多分上の写真の個体がメスで、下の方がオスですね。クマノミの場合、卵の世話をするのはオスの役割です。 ちなみにイクラは魚卵を意味するロシア語(икра)なので、クマノミの卵もイクラです。
投稿日: 2014年10月3日2019年5月21日悲劇のニシキフウライウオ こちらは4月27日に撮影したゴーストパイプフィッシュ(Ghost pipefish)、ニシキフウライウオです。 そしてこちらは5月2日、同じダイブサイトで撮影したもの。トゲの形や配色からしておそらく同じ固体。クチバシ部分の大半を失っています。食われたのかな。 目がトホホな形にも見えます