BCD個人輸入計画(2)

個人輸入でBCDを購入すると仮定して機種選定。要件は以下の通り。

  • AIR2対応
  • 黒赤基調(他の機材がそうなので)
  • なるべく軽い

私は機材をシンプルにするべくオクトパスは付けないのでAIR2対応は必須。他者にエアを分け与える場合は自身がAIR2をくわえてレギュレータを渡すことになります。不意にレギュが壊れた場合もAIR2が頼りですね。

ただし、聞けばインフレータの仕様はメーカーによって異なるとのこと。だったら今持っているAI2Rを使い回せるよう同じSCBAPRO製品から選ぶのが無難です。

ということで候補は4つ。

  • CLASSIC UNLIMITED
  • GEO
  • LIGHTHAWK
  • KNIGHTHAWK

bcd4種類

すべて日本向けには発売されていない製品です。

 

【CLASSIC UNLIMITED】

今と同じジャケットタイプなので面白みがありません。私の好みからするとカラーリングも不満です。

【GEO 】

これは良さそうですね。旅仕様らしく、この通りコンパクトに畳めて小さなずた袋にすっぽり納まります。

GEOの折り畳み状態

ただしアクセントがブルーなのが難点。でも染めQのブリリアントレッドあたりで塗り替えれば好みの色合いになりそうな気がします。

【LIGHTHAWK】

LITEHAWKは最近欧米で流行らしいバックフロートタイプで、これまた旅仕様ですが、正直なところちょっと不細工すぎるかな。何もそこまで切り捨てなくても。

【KNIGHTHAWK】

同じくバックフロートタイプのKNITEHAWKは理想ですね。他と比べて重量があるものの(Lサイズで3.6kg)、形といい色といい断然カッコいいです。

実は結論は最初から出ていた気がします。昨年、マレーシアのカパライリゾートでKNIGHTHAWKを見かけたときに一目で気に入ってしまったので。

セブ島ツアーの10大特典

てるみくらぶでセブ島ツアーを申し込むともれなく以下の10大特典が付いてきます。

  1. 旅行で使える英語(タガログ語選択可)のレッスン1回無料!
  2. 人気のフィリピン料理レストラン【マリバゴグリル】にて夕食1回付き!
  3. 30分間のフットマッサージ付き!
  4. マクタン島プライベートビーチ利用特典付き!
  5. パパイヤ石鹸プレゼント!
  6. ファンダイビング1日無料(ライセンス保持者のみ)
  7. ダイビングライセンス取得9800円!
  8. ご滞在中に誕生日を迎えられる方にフルーツバスケットプレゼント(要事前予約)!
  9. ハロハロ無料サービス(海舟での夕食利用時に限る)!
  10. 安心の24時間日本語対応!

この内、無条件にもらえるのは5のパパイヤ石けんのみ。現地について移動の車に乗るとガイドが渡してくれます。

パパイヤ石けん
パパイヤ石けん

その他は意図的に権利を行使しないともらえないのですが、次に利用しやすいのはマリバゴグリルでの夕食でしょうか。マリバゴブルーウォーターやセブホワイトサンズなどの近隣ホテルからなら徒歩5分圏にあります。

で、クーポンを持参して訪れると出てくるのがこちら。

サラダ
チキンサラダ(二人前)とマンゴードレッシング
メインプレート
チキン&ライス(一人前)

二皿だけのちょっとした定食ですね。まあそんなもんでしょう。ただ、全席コテージ風のこのレストランはわりと美味しいものの注文してからのレスポンスは遅いので要注意。次の料理を待っているうちに満腹中枢が刺激されかねないので、最初に追加で何皿か追加注文しておくのが良さそうです。

あとの特典はまあ好きずき。ちなみに9の海舟はちゃんとした日本食レストランなので、ハロハロ目当てでもここで食事をすると高くつきます。すき焼きやしゃぶしゃぶなんぞを頼めば軽く3〜4,000ペソ(6〜8千円)にはなりますね。私は旅先ではその土地のものが食べたい方ですが、時には現地滞在組に付き合って行くこともあります。

成田空港のイミグレーションの自動化ゲートがナンセンスだった件

先日、セブから成田空港に帰国した際、イミグレーションの一番奥に自動化ゲートがあることに気付きました。なるほど以前そんなのがあるって話を聞いた事があります。

仕組みとしては、事前に指紋を登録しておくと、ゲート前に備え付けのスキャナに旅券の顔写真ページを読み込ませて人物を特定し、次の機械で指紋を照合するだけで入出国が完了するようになるとのこと。スタンプが捺されないのが寂しいものの、なるほど便利そうです。

でも、隣の列から見ていたらこれがどうにも企画倒れのようで。機械の操作に不慣れな人が列に混ざっていたなら、ひたすら進行が滞ってしまうのです。審査官による手続きが一人あたり15秒ぐらいで終わるのに対し、自動化ゲートでは1〜2分かかているケースも少なからず見られました。しかも機械の使い方や指紋登録していない人が列に並ばないように案内するための係員が付きっきりです。何のための機械化・自動化なのだか…。

きっとITゼネコンがずさんな設計で、かつろくな実証実験も行わずに導入にこぎ着けたのでしょうね。専用ハードの開発・製造に膨大なお金を注ぎ込まれたでしょうし、照合システムなので裏では大規模なDBが運用されているはず。当然そこにもコストがかかります。それでこれかよと。機械化、IT化の典型的な失敗例ですね。

しかも運用に工夫が見られない点にも驚かされます。一般の列と自動化ゲートの列の間に仕切りを設け、しかも列に並んでいる最中にゲートの使い方を指南するビデオなんぞを見られるようにしていれば、もっとスムーズに事が進むのでしょうに。

実在する悪魔の実

写真は悪魔の実シリーズの一つ、クサクサの実。

実在する悪魔の実

こいつを食すと強烈にクサい息を放って敵を遠ざける能力が身につきます。

正体はもちろんドリアン。近年は日本でも入手しやすくなりましたが、今回は連れの女の子がぜひ食べてみたいというので特別にBBQの最後に出してもらうことにしました。フィリピンといえどホテルには持ち込み不可、ダイビングショップに匂いが充満しても拙いので、食べるなら沖合いでと。

さて、念願のドリアンを初めて食べたその子の感想は「臭いシュウマイ」だそうです。なるほど確かに食感はシュウマイに似ていなくもありません。あるいは蒸しギョウザの皮か…。味はまあ美味しいと言えるものの、多くの日本人は匂いに圧倒されて食べる前にギブアップするとのこと。その子もちょっとだけ食べたらもう食指が動きませんでした。

私はあの臭いは平気で味も好きなのですが、それでも大量に食べたいような代物ではないですね。残りを同船したフィリピン人のスタッフにあげたら4人の内のひとりが食べるのを拒否。フィリピン人とて誰もが食べるってわけでもないようです。聞くと事務の女性も嫌いだそうで。

その後はゲップをするたびに口腔内にドリアン臭がよみがえります。コーラ飲んだらドリアン、ビール飲んだらドリアン…。たまらんです。

カビラオでパラスポの花ちゃんに会った

セブのダイビング二日目はカビラオ遠征。朝5:15にホテルからピックアップしてもらいバンカーボートで沖に2時間ほど走ってカビラオ島に到着。すると200mほど沖に見覚えのある巨大な船(フィリピンのダイビング海域では)が。パラオスポート号でした。

パラオスポート号

我々が2本目のダイブを終えてバンカーボートの上でBBQの準備をしていると20mほど先に浮上するダイバーの一団。数十秒後、これまた見慣れたボートが彼らの元に到着。フィリピンにはないタイプなのでパラスポのテンダーボートだとすぐに解ります。

それでもガイドらしき人物のウェットスーツがお決まりの真オレンジでなかったので声を掛けるのをためらっていたら、私を認識できたらしく向こうから手を振って挨拶してきました。花ちゃんです。ボート同士のすれ違いざま「次はパラオで会いましょう」と言い残して去っていきました。そういや私が最後にパラオに行ってから1年半が経っています。

パラスポ号は就航20年の老朽船のため定期的なドック入りが必要なこともあって毎年この時期はセブ近海に出没していることは知っていましたが、こんな風に会えるとはびっくりです。

さてダイビングの方ですが、1本目はライトハウスというポイントにエントリ。中層に浮かびつつストロボの位置などを調整しているとすぐ目の前にゴマモンガラ。カメラを盾にしながらアタックを避けつつ後ずさりしてコース変更。出ばなをくじかれてしまいました。

2本目はラ・インストリア。3本目はタリサイ。で、この日の成果はこんな感じです。

ニチリンダテハゼ

イソギンチャクモエビ

カクレクマノミ