うっかり見始めてしまった

HUNTERxHUNTER logo私は帯放送のアニメの類いをあまり見ないことにしてます。連載ものの新作の漫画も滅多に読みません。続きや過去エピソードが気になってしまうので。

もちろんそうする価値のある面白い作品は世の中にたくさんあって、ごっそり見逃していることになりますが、習慣的なことを増やしたくないのですよね。漫画を一切読まない人は漫画ばっかり読んでいる人よりも感受性が弱いってことなんでしょうけど。

でも最近やってしまいまいました。HUNTER x HUNTER。昨秋から日曜日の昼間に日テレでアニメが放映されていますよね。あるときうっかり見ちゃったもんで。ちなみにギタラクルが地面に掘った穴に埋まって寝るシーンでした。初見の者にとっては中々インパクト大。

HUNTER x HUNTERの名前は漠然と知っていました。そしてけっこう前にスタートした漫画だったはず。ほんでもって週刊少年ジャンプ作品らしくアニメにもなっていたかと。ってことは今ごろ新番組として始まるなら続編っぽいシリーズなのかと思いきや、主人公がハンター試験を受けてどうこうなんて話をやってます。どんな作品かも全く知らなかった私でもそれが始めの方のエピソードだってことは解りました。リメイクなのですね。

うん、なるほど。確かにリメイクされるぐらい面白い作品です。いろんな意味で良くできた名作だ。今さらながらはまってしまいました。まずいなぁ。

月刊ダイバーの定期購読を検討

月刊ダイバー定期購読deプレゼント!月刊ダイバーの最新号を街の本屋ではなくダイビングショップに買いに行ったら定期購読を勧められました。今度の定期購読者向けの景品はミナミハコフグのマグカップだそうです(→)。

うん、月刊ダイバーは最近は記事も安定しているので定期購読してもいいかなと思ったものの、ひとまず思い止まり普通に買ってきました。

月刊ダイバーの年間購読料は1年12冊で10,560円、2年24冊で21,120円。ふと気になって過去12冊の販売価格を合計してみたら11,010円。その差は450円。ほとんどマグカップ代です。仮に商品化すればそれぐらいの値段になるのでしょうから。

ただし以下の特約が付いていますね。

2年目以降の口座自動振替を同時に申し込めば 通常1年間¥10,560が なんと¥8,000 ¥2,560も得 

うん、こちらなら金額的なメリットも出てくるかな。

でもなあ、月刊ダイバーは私はまだ信用できないのですよね。いくぶん堅苦しいマリンダイビング誌よりは親しみが湧くけど、過去の経緯を見てきたもので。

紆余曲折で今の形に落ち着いた感がありますが、一時期ダイビングの記事ではなく女優さんのインタビューなんかを巻頭特集にもってきたり、モデルさんの着こなしみたいな方向にぶれたこともありました。確かmic21のギアマガジンを挟んで「今月号は豪華付録付きです」なんて禁じ手、反則技みたいなこともやったよなぁ…。実験的な試みはいいけど、私がダイビング雑誌に期待することの一番は「自分もその海で潜ってみたい」と思わせてもらうことなので、主軸がそこから大きく外れたらガッカリします。今でも、ともすると海ではなく「誰を特集にもってくる?」が先に立ちがちだし…。

もちろんダイバー株式会社および編集者各位はせいいっぱい知恵を振り絞って多大な努力を結集して月刊誌を成立させているはずですが、年間を通してみるとどうしても自身の好みとは違う特集ばかりの号が出てきます。だったらせめて1年1万円、11冊分の値段で12冊ぐらいの設定にしてくれないと年刊購読のお得感が感じられないのですよね。マグカップ要らないから。

ということで年間購読はパス。何というか、この年間購読は読者側のメリットではなく、雑誌社の経営安定のための手段という側面が強くなっている気がします。もちろん貧乏性な私の価値観に合わないってだけです。

ちなみに私はかつての月刊ダイビング雑誌3誌の時代ではダイビングワールド誌が一番好きでした。2008年に休刊(事実上の廃刊)になっちゃったけど…。

Terra Nova~未来創世記が終了

今週、アメリカのSF超大作TVドラマ『Terra Nova~未来創世記』が日本のFOXチャンネルでも最終回を迎えました。これ、本当の最終回です。つまりシーズン1の12話で打ち切りが決定したそうで。残念です。恐竜は期待してたほど登場しないものの、単純に楽しめて私は好きだったのですが。最終話ではシーズン2に続く謎を残した終わり方にしてあったのだけれど…。

一応FOX以外の放送局が引き継ぐ可能性がなくもないらしいけど、製作に予算が掛かりすぎる作品なので見込み薄かも。

Terra Nova~未来創世記のイメージ
有名どころではスティーブン・ラング(アバターのクオリッチ大佐役)が出てました

以下、ネタバレのあらすじなどを。

Terra Nova~未来創世記は星野之信さんのSF漫画『ブルーホール』の設定を彷彿させるドラマ。環境破壊の深刻化で疲弊した22世紀から、とある科学実験によって偶然開通した恐竜時代への一方通行のタイムトンネル(未来への通信は可能)を通じて人間を少しずつ移住させながら人類の再出発にしようというストーリー。「Terra Nova」と名付けられた移住者コロニーの主人公たちと、彼らに敵対するゲリラ勢力がそれぞれの思惑でもってバトルを繰り広げます。そこに恐竜を始めとする太古の生き物がちょっと絡んでくる感じです。そう、毎回ちょっとだけ。

うん、恐竜時代の舞台と未来的な科学技術の組み合わせは一見豪華で見せ場も多そうなのだけど、振り返ってみると何か盛り上がりに欠けた感じも否めません。シーズンが進めばもっとこなれていったのでしょうが、要は資金に見合うだけの成果が得られるかどうか。ドラマ史上最大のセットをこしらえ、莫大な撮影コストをかけてそんな感じだったので打ち切りも仕方ないか…。

TOKYO MXで琉神マブヤー2

昨日、TOKYO MXで琉神マブヤー2が放送されているのを発見。とりあえず録画して見てみると第9話、もうだいぶ進んでますね。

まあ琉神マブヤー2はDVDを借りて既に見てるのですが、驚いたのはウチナーぐち(沖縄弁)に字幕が付いていること。こんな感じ、

  • 「よそ見すんなや〜」⇒「よそ見するな!」
  • 「やしがこいつもこれで終わりやっさ〜」⇒「だが、こいつもこれでおしまいさ!」
  • 「何かこら?」⇒「何だこれ?」
  • 「わったーマジムンも…」⇒「⇒俺達マジムンも…」
  • 「遠さよ」⇒「遠っ」
  • 「何バカなこと言ってるば?」⇒「何バカなこと言ってるんだよっ?」

子供向け番組とはいえ、これぐらいの字幕は要らんと思うのだけど。いや、これはこれで面白いか。東京圏で生まれ育った子供には、聞きなれない方言は難しいのかもしれないし。

ああでもまた沖縄に行きたくなってきました。私も昨日から花粉症の症状が出始めたところだし。

I love frogfish.

海ノ中道マリンワールドのカエルアンコウ。 ダイバーには大人気の魚ですが、水族館の客は口々に「気持ち悪〜い」と言って通り過ぎて行きますね。

カエルアンコウ1
まあ確かに不細工な置き物みたいではあります

持ち前の魚類最速の瞬発力も捕食のとき以外には発揮しないし、その捕食の瞬間は速すぎて肉眼ではまったく捉えられません。

額のエスカ(ヒレが変化した擬似餌)にしても水槽内では使う機会はなさそう。残念ながら、この魚の魅力はノンダイバーにはなかなか伝わらないでしょうね。

ちなみに左手状のヒレを置いているのも向こう向きのカエルアンコウでした。

カエルアンコウ2