『飛び出せ!科学くん』打ち切り

科学くんTBSの『飛び出せ!科学くん』が今月で終了するそうな。好きな番組だったので残念。

深夜枠でスタートした当時、始めて科学くんを見たときはすごく気持ち悪いと思ったものですすが、人間、慣れるものですね。

CSのナショナルジオグラフィックやアニマルプラネットも良いのですが、輸入した番組ソースは総じてドキュメンタリータッチで楽しさが欠けます。

その点、適度にバラエティ要素が加味されている科学くんは、いかにも日本的でバランス良くできていると思っていたのですが。

確か上原美優の元気な姿が最後に放映されたのも、この番組だったかと。

このまま番組が消えてなくなるのは惜しいので、年に1〜2回ぐらい単発の特番として放送してもらえないかなあ。


飛び出せ!科学くん ~地球大探検!謎の珍怪生物に挑め!~

NFLのシーズンが始まりましたねぇ

今年もNFLのシーズンが始まりました。一頃はロックアウトでどうなるかと思っていたのですが。

実は私が一番好きなスポーツがNFL、アメリカンフットボールです。なにしろルールにせよ演出にせよ、これが実に良くできていて。野球の戦略性とサッカーのダイナミックさ、そして格闘技のような迫力を合わせ持っています。

ご存知の通りアメフトのルールのモチーフは戦争。主力部隊に見立てたボールを敵の本陣に送り込めば得点です。その方法は陸の行軍(ランプレー)でも落下傘降下(パス)でもOK。新たな橋頭堡(ファーストダウン)を築きながら敵陣の深くに攻め入るわけですが、攻略に失敗すればたちまち攻守が入れ替わってしまいます。

私が好きなチームはシンシナティ・ベンガルズ。ということで自身の似顔絵にヘルメットを被らせてみました。

BENGALS

本当のところシンシナティにもベンガルズのチームにも特に思い入れはなく、ユニフォームが好きなだけなのですが。あのトラの縞模様のヘルメットを初めて見たときは衝撃を受けたので。それはもう発足当初の福岡ダイエーホークスのガッチャマン風ヘルメットに匹敵するぐらいの。


Xbox 360 NFL Cincinnati Bengals Controller – NFL シンシナティ ベンガルズ コントローラー

アニマルプラネットの不可解な番組

昨夜、テレビを付けたらケーブルテレビの動物専門チャンネルアニマルプラネット(ANIMAL PLANET)で「悪魔の住む家」みたいな話をやっていました。

アニマルプラネットのバナー

ストーリーはこんな感じ。

アメリカのある街の一軒家に母子家庭の母娘3人が犬を連れて引っ越したところ、おとなしかった飼い犬たちが怪しい挙動を見せたり、娘が何者かに襲われて体にひっかき傷ができたりと次々に不穏なことが起こるようになった。聞けば街の人たちはその物件を悪魔の住む家として忌み嫌っているのだと。果たしてその悪魔とは…。

でもそこはアニマルプラネットです。「部屋の奥の暗がりに黒い何かがいるみたい」などという吹き替えのセリフにも「悪魔の正体はコウモリかな」「でもコウモリは人は襲わないんじゃないか?」などと思いつつ聞き流していたら、話のオチは何と「それは悪魔の住む家だった!!」でした。もう「えええーーー???」ってなもんです。

「悪魔も動物なの?」と疑問に思って番組表で確認すると「動物たちが見た怪奇現象:悪魔の憑依(シリーズ:動物たちが見た怪奇現象)」という番組でした。そうか、そういう切り口なのか。犬の行動がメインだったのね。

でも何か腑に落ちない…。

琉神マブヤー THE MOVIE

今、私が楽しみにしている新作映画がいくつかあります。 先ずは『キャプテンアメリカ(CAPTAIN AMERICA THE FIRST AVENGER)』。

キャプテンアメリカ

アイアンマンやマイティ・ソー、ハルクらがメンバーのスーパーヒーローチーム「アベンジャーズ」の主将の誕生物語。馬鹿げたアメコミヒーローの実写映画は理屈抜きで楽しめます。でもスーパーヒーローが活躍する社会って、彼らに張り合える凶悪な連中がわんさかいるおっかない世界なんですよね…。

キャプテンアメリカは第二次世界大戦に従軍しているため、原作などではX-MENのウルヴァリン(ミュータントパワーのおかげでほとんど老化せず数々の戦争に身を投じているので…)とも作戦行動を共にしていますが、スタン・リー以外のカメオ出演はあるのかな。

なお、超人血清で完璧な肉体を手に入れるまでの痩せた青年は、よく似たそっくりさんかと思いきや、多くはCG加工されたクリス・エヴァンス本人だそうな。アバターで足が痩せ細った主人公を作ったあの技術ですね。

次に『猿の惑星:創世記(Rise of the Planet of the Apes)』。

猿の惑星:創世記

あの衝撃的なラストシーンで有名な昔の猿の惑星の世界観に繋がるお話で、何でも新薬開発のための動物実験によって人間と同等以上の知能を持つに至ったチンパンジーが同朋に対して同じ施術を施していき、遂には賢くなった類人猿達が人間を相手に反乱を起こすというストーリーらしいです。公開前にはテレビで猿の惑星もテレビ放送されるでしょう。それも見とかないと。

そして最後に『琉陣マブヤー THE MOVIE 七つのマブイ

琉神マブヤー

いわゆるご当地ヒーローものですね。私は仮面ライダーの類いには一切関心がないのですが(最近のシリーズは話が凝っていて大人にも人気らしいけど…)、沖縄好きのよしみからこれだけはBS11で見ていました。10月1日からTOKYO MXでの放送も始まるみたいです。

マブヤーの特徴はオール沖縄製作でウチナー口(沖縄弁)満載なこと。そして敵を倒さないこと。なのでやっつけても悪のマジムン(魔物)たちは爆死しません。

ちなみにマブヤーの撮影地は沖縄の講習ポイントでお馴染みの奥武島(おうじま)だそうです。天ぷらが美味しくて有名なところですね。

トランスフォーマー/ダークサイドムーン

トランスフォーマーのポスター

7/29日(金)のレイトショーで映画『トランスフォーマー/ダークサイドムーン』を観てきました。21:15〜00:05という強引な時間帯だったもののシネコンのそのスクリーンはほぼ満員。

本作の感想は「前半は退屈だったけど後半は面白かった」でしょうか。例によって3時間と長い作品の前半は今回の話の筋立てと寒いギャグを交えたサムの近況説明に終始します。

話は1960年代に遡り、米ソの宇宙開発、アメリカの月有人探査は未知な飛行物体(実態はトランスフォーマー艦)の月への不時着が発端だったことが語られます。ちなみに後ほどバス・オルドリン元宇宙飛行士が登場しますが、演じているのは本人ですね。

一方でサムは地球と人類を2度も救ったにも関わらず、オバマ大統領から勲章を貰っただけ。大学を出ても就職できていないという話が長々と続きます。いや、これも後に判明する黒幕との関係性の伏線になっているのですが、この辺りがとてもかったるくて…。

さて、物語は次第にオートボットとディセプティコンの戦闘に移っていくのですが、正直、巨大ロボットのプロレスは見ててどっちがどっちかも良く解りません。いや、原色カラーリングがオートボットでメタリックがディセプティコンで、本作は決定的な一撃はスロー再生になっているのですが、それでも何がなんだか。ちなみに私がちゃんと見分けがつくのはオプティマス・プライム、バンブルビー、メガトロン、スタースクリームの四体だけだったりします。

今回、オプティマスは装備がパワーアップされてて、ジェットパックをトラックのトレーラーに変えて帯同しています。一方でメガトロンはボロ切れをかぶって砂漠で隠遁生活を送っています。ただしオートボットと地球人との同盟関係は脆く、そのためメガトロンの策略によって追放の憂き目に。オプティマスはそれを見通した上で甘んじて地球を去るのですが…。

まあでも最後は勧善懲悪でめでたしめでたし。

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カーズ2のポスター

翌日、今度は1日遅れで初日を迎えた『カーズ2』を見ようと思ったものの、近所のシネコンではレイトショーをやっていませんでした。一番遅い時間でも18:30〜。お子様連れ客シフトですかね。あるいは馬鹿げた節電の一環か。時間が合わないのもそうですが、大人1枚が1800円+300円(3D料金)ってのもどうかと。

この辺りは日本の映画産業のビジネスモデルの弱点ですね。数ヶ月後にはDVDも3,000円に満たない価格で発売され、レンタルDVDもある割には料金が高すぎなので。ダイビングで海外に行く際の飛行機でも見られそうですし。