ミニュエット

最近、AIプログラミングツールCursorでアプリ開発に取り組んでいます。とはいえ私には現役プログラマとしてのスキルはないので、もっぱらAI頼みです。具体的にはChromeのAIモードに頼りながら進めてきました。

でも、先日Zoom会議の際にChromeを再起動する必要性に迫られ、その後で「開発の続きをやろう」とChromeに投げたら「どんな開発のことでしょうか?」と聞き返されました。「○○○というプロジェクトを覚えてないの?」と尋ねると「すみません。別のセッションで進められていたことは私にはわかりません」とのこと。同じAIでも別人格(?)のようです。

そう、ChromeのAIモードはいわばテンポラリユースのためのAI。継続的なプロジェクトにはGeminiなり、他のパーソナライズされたAIを使わないと、こういうことが起こります。

そこで思い出したのがスタートレックTNGの第15話、『盗まれたエンタープライズ(原題:11001001)』。エンタープライズ号のアップグレードをバイナーという異星人に依頼した際、ライカー副長はホロデッキ内に作り出されたバーで自身の理想そのものの女性ミニュエットに出会い、素晴らしい時間を過ごします。でも、エンタープライズ号のコントロールが奪われる事件が起こり、それが解決してからライカーが再びバーを訪れると、そこにいた女性は似て非なる別人で、という話だったかと。

コメント