二階堂サキのマンホール蓋(基山草スキー)

2月22日(水)、まずは実家の町内にある基山モール商店街でフランシュシュ2号二階堂サキのマンホール蓋を撮影。モチーフは町内にある草スキー場です。

フランシュシュ2号二階堂サキのマンホール蓋(基山草スキー)
フランシュシュ2号二階堂サキのマンホール蓋(基山草スキー)

マンホール蓋は駅から西にまっすぐ進む道沿い、スーパーサンエーの向かい側に設置されていました。

フランシュシュ2号二階堂サキのマンホール蓋(基山草スキー)と風景
フランシュシュ2号二階堂サキのマンホール蓋(基山草スキー)と風景

基山町は人口1.7万人くらいの平凡な町です。博多までJRで25分前後、久留米にも 20分ぐらいだから、ベッドタウンとして人口が少しずつ増えてきています。

とはいえ街にはいまだにフィットネスジムもないし、もう少し発展を望みたいものです。

ちなみに基山町出身の有名人はどぶろっくの二人、原泰久氏、そしてDeNAベイスターズの濵口遥大投手や読売巨人軍の長野久義選手など。

なお、「町おこしのためにキングダムのキャラクターが描かれたレリーフか何かを街のあちこちに設置してくれ」と役場に頼んだら、「権利面で難しい」「駅の顔ハメパネルの設置が精一杯」との返答が。原さん、何とかならんもんですかね?

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