築地は守る?豊洲を活かす?

東京都知事選が公示されました。定数127人に対して自民党の立候補者は60人。公明党は22/23人以上が当選するだろうから、都民ファーストの会が40/50議席を獲れば与党が過半数越えがほぼ確実。「厚労省案並みの受動喫煙防止条例」が確定ですね。仮におかしな造反者が出ようとも他の党が賛成するので。楽しみだ。「公認喫煙所マップ」のスマホアプリは人気が出るだろうな。

さて、注目は中央市場問題。各党が主張する方向性はこんな感じかと。

  • 豊洲市場を恒久化、築地は売却
  • 豊洲と築地の両方を使う
  • 築地市場を再整備、豊洲は廃止

ちなみに私の案は、

  • 豊洲も築地も五輪終了までに決めよう

です。散々引っ張ったけども豊洲移転を決断したのだから築地に戻る戻らないに関わらず五輪終了までやることは同じ。よってこの時間的な猶予を有効に使うべきだろうと。

豊洲市場
公式サイトより
例えば実際に移転して営業してみて初めて解る豊洲の致命的な欠陥なんかが見つかるかもしれません。

また、あの巨大な建物が埋まらない可能性が高いけど、共存できるテナントを探しても見つからないかもしれません。

逆に豊洲が無難に営業できて、懸念された運営赤字も良テナントが見つかるなどして許容できるものになれば、一部とて市場機能を築地に戻す必要もないでしょう。

また、築地の再開発にしても、食のテーマパークなどのプランがショボければやらない方がいいし、いい案が出ても集客生、採算性で見合わなければやはり抜本的に見直すべきです。

よって、まずは豊洲市場を1、2年間営業してみて、その実態も踏まえて築地をどうするか結論を出せばいいと思います。

こちらも読まれています:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください