今日も引き続きポケモンGOの話。
どうやら早くもギャラドスを持っているトレーナーがいるようです。今日、どこかのジムで見かけました。スクリーンショットを撮っておけばよかったなぁ。
その人は野生のギャラドスを捕まえたのでしょうかね。それともコイキングをたくさん捕まえたのかな。コイキングをギャラドスに進化させるには飴が400個必要だから。
でもコイキングを400匹ってわけでもなさそうです。というのも私の場合でもレベルが上がってきたら飴を3個持っているポケモンが捕まる様になったので。飴3個のコイキングばかりならば134匹で規定値に達します。
それに、ポケモンを捕まえる以外にも飴を得る手段はあるのですね。気付いたのはポケモンボックスが満タンになったとき。無限に持てないなら捕まえたポケモンを野生に返す方法があるはずだと思って探したら、ポケモンの個体を紹介する画面に「博士に送る」ボタンを発見。これを使えば個々の個体を飴1個に交換してもらえます。研究材料にするという体ですかね。
よって飴3個のコイキングをことごとく博士に送れば101匹でOKですね。しかもポケモンボックスに空きができるし。
まあ、そんなわけで飴が現在125個の私は飴3個のコイキングをあと92匹捕まえる必要があります。先は長いなぁ。ギャラドスをゲットする前にゲーム自体に飽きちゃいそう。私はゲームを楽しみたいというより、ゲームの設計やアイディア、各種の設定バランスに興味があってやっているのだし。