投稿日: 2014年10月4日2019年5月21日 投稿者: frogfish.jpイクラ 卵。一粒の大きさは1〜2mmぐらいかな。 親魚はこちら。スパインチークアネモネフィッシュ。 こんな感じに産みつけられていました。 多分上の写真の個体がメスで、下の方がオスですね。クマノミの場合、卵の世話をするのはオスの役割です。 ちなみにイクラは魚卵を意味するロシア語(икра)なので、クマノミの卵もイクラです。 こちらも読まれています:2019年9月23日 口笛2019年9月15日 受け口2019年8月27日 Psychedelic Frogfish2019年8月12日 Come on2019年8月11日 アマガエル2019年7月30日 What are you eating?2019年7月29日 黒銀河2019年7月26日 刺青海蛇