良さげなドキュメントスキャナ

本ってかさばりますよね。でも安易に捨てたり売ったりすると後で読み返せません。それが絶版本、希少本なら図書館や古本屋を探し回らないと再会できないし。

そんなわけで流行っているのが自炊。裁断してドキュメントスキャナーでPDFにすればHDDが壊れない限りデータとして取っておけます。家中の本をPDF化して捨てると、かなりすっきりするだろうな。

ってなわけで前回の裁断機編に続き、今回は良さげなドキュメントスキャナを。BlotherのADS-2000です。

これの何がいいって、先週末から販売価格がぐっと下がって量販店での売価が2万円を切り、いっそうお手ごろになった点。ひょっとして新製品の発売が近いのかもしれないけど、そのあたりは解らないので数千円単位で下がった直後の今は買い時と言えましょう。

ドキュメントスキャナで最もポピュラーなのはPFUのScanSnapですが、現行品のiX500は税込で38,000円〜。しかもWindows版のAdobe Acrobatが無条件に付属してきます。でもMacユーザーの私は使わないので、これって不本意な抱き合わせ商法のようにも思えるのですよね。Acrobatだけヤフオク!なんかで売っ払うという手もなくはないですが、大した額にはなりませんよね。

ちなみにScanSnap、以前はWindows版(黒筐体)とMac版(白筐体)で製品が分かれていて、なぜかMac版にはWin版よりもバージョンが遅れたAcrobatが付属していました。その頃もMacユーザーを軽視しているっぽかったけど、製品を一本化した今では以前にも増してMacユーザーに冷たくなった気がします。

そもそもドキュメンテーション界隈の住人には既にAcrobatを持っている人も多いのだし、ScanSnapが2台目、3台目なんて購入層もいるのだから、いっそのことAcrobatは購入クーポンだけ同梱して本体価格を安くしてくれればいいものを。

で、BlotherのADS-2000もスペック的にはScanSnapと大差ないので、Acrobat抜きで安価な方が好ましいですよね。

いや、細かい点でいくと用紙送りの機構が旧式()だったりと多少は見劣りもするようですが、まあ値段が約半分だし、最上級を望まないのであればコストパフォーマンス的には優秀です。

※ 自炊に向いた性能の良いA4ドキュメントスキャナーはどれか?の「搬送性能と重送検知機能の比較」を参照

ScanSnapの他にもCanonの imageFORMULAなんてのも売れ筋ですが、セットできる原稿が30枚(ScanSnap iX500やADS-2000は50枚)。設置スペースが小さくて済む分、原稿枚数が4割も減っています。売価も38,000円〜と高いし。

なお、スキャンした画像をPDFにするには付属のユーティリティを使うわけですが、別途このようなアプリもあります。

Jisuiアプリアイコン

その名も「Jisui」で300円。大量のJPEGファイルをPDFにするだけのシンプルなアプリです。iPad Retinaの画面にピッタリ収まる解像度のPDFを生成してくれます。

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