つのるSoftBank不信

案の定、iPhone 6(と他のハードウエアも)がWWDCの基調講演で発表されることはありませんでした。やっぱり秋発売ですね。

順当に考えればWWDCではiOS8の方向性などを開発者に通達し、その3ヶ月後を目処にデバイスを発表するという流れです。iOS8、Androidをキャッチアップする小粒な新機能が満載って感じだけど、一番知りたかったNFCが載るかはまだ不明ってことか。

でもまあ往々にして地味なアップグレードが人々の利用形態を変えたりするものです。期待して待ちましょう。

promo_ios8
さて、これで私も今しばらくiPhone 5を使い続けることになります。本当は新端末を買ってさっさとSoftBankとの契約をやめたいのだけれど。

そう思う理由の一つは利用料の高止まり。通話がなくとも月額7,500円〜という金額は高いですよね。

もう一つが中途解約料の制度。私がiPhone 5を買ったのは一昨年の秋。ならば契約更新月は今年の秋かと思いきや、SoftBankに訊ねると来年の8月とのこと。何でも5年前にiPhone 3GSを買った時がホワイトプランの契約スタートで、以後2年ごとに更新だから次は来年だそうな。

でも、ホワイトプランはiPhoneの新機種が出るたびにちょこちょこ改定されてきたのですよね。しかも古い契約内容は引き継げず、新しい方に強制移行ってこともありました。なのに機種変更による新ホワイトプランへの移行時が更新タイミングではないなんて、ずるい話だろうと。

昨冬のSIMフリーiPhone発売後、世間で大騒ぎになっていないのをみると、それも合法なのかもしれないけど、どこか腑に落ちません。ほんでもってSoftBankのiPhoneを使い続ける限り、この理不尽な契約形態が続くのでしょうから、この際、SoftBank(というか大手3キャリア)とは早く手を切りたいのですよね。

9,500円の中途解約料を惜しんで割高の利用料を払い続けるのはナンセンスでしょう。2年単位の囲い込み策が逆に転出を促すというパターンです。

まあ、iPhone 6の発売までにSoftBankが以下の変革をやってくれるなら残りますが。

  • SIMロック解除の手段を希望者に提供(確か米国ではそうなってる)
  • 月の使用料が5,000円に納まる料金プランを導入(高速データ通信が1GB/月までとかで)
  • 2年ごとの更新を「最低契約期間が2年」に改める(満了後いつでも追加料金なしに解約可)

でも、さすがの孫さんでも、ここまではやらないだろうな。今後、低価格SIMに流れる人が増え、無視できないトレンド、ボリュームにならない限り、自分らの売り上げを減らすことを率先してやるはずはないもの。

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