ONE PIECE 73巻の感想

ONE PIECE 73巻の表紙発売から一週間以上経ったからそろそろいいかな。ONE PIECE 73巻の感想です。

例によって週刊少年ジャンプの連載は読んでいないので、すでに話が進んでいて私の推測などが間違っていたケースもあるかもしれないけど、まあご愛嬌。

革命軍

最初に73巻の印象から。実に面白い展開になってきました。何が良いって、コロシアムの大会の裏で革命軍が暗躍しているらしき点。ルフィの父であるドラゴン率いる革命軍は国家を転覆して回っていると過去に語られているので、ドフラミンゴ王政のドレスローザも転覆すべき対象なのでしょう。

なるほどサボは天竜人がらみで殺されかけたけど、幼くして強固な反貴族思想を持っていたのでドラゴンが助けて当然の有志。魚人空手師範代コアラは、かつてフィッシャー・タイガーに助けられたあの少女ですね。コアラも天竜人に奴隷にされていた過去があり因縁深いので、この二人が敵国に乗り込んでその天竜人の血筋のドフラミンゴを討とうというのも納得です。

ドンキホーテ・ドフラミンゴ

ドフラミンゴ、やはり天竜人でした。「今は違う」そうですが、どうなんだか。頂上戦争後、ゲッコー・モリア抹殺の任をセンゴク元帥よりも上から受けていたけど、あれもそういうことかな。過去、マリージョアの五老星なる連中が世界政府のトップらしく書かれているけど、あの連中も天竜人なのかもって気がします。真相は解りませんが。

ほんでもってドフラミンゴが空を飛べる理由が明かされました。糸を雲に掛けているのだそうな。なるほど「ヒュンヒュン」という効果音は糸を飛ばしている音だったのか。マリンフォードでオーズJr.の足を切断した際、仰向けに宙に浮いてたのはそういう理屈だったのですね。

それと何となくドンキホーテ・ドフラミンゴの本当の名前は「ドンキホーテ・D・フラミンゴ」かなと思うけど、その根拠はありません。

藤虎

前巻では地獄絵図を作り出す能力者かと思ってたけど、どうやら重力を操る能力者っぽいですね。しかも都合よく隕石を呼び寄せたり、軍艦を浮かして飛行させられるほどの。グリーンビットの森に艦が刺さってたのもそのためか。

リク王家

剣闘士リッキーは先代国王でレベッカの祖父のリクでした。そして片足の兵隊さんはレベッカの父親。ってことは兵隊さんは王子か。

闘技場にキュロスって「裸のおっさん像」があったけど、あれが王子ですかね。誰も覚えていないらしいから、変身させられるまでは闘技場で戦うことを強いられていたのでしょう。片足を失って戦えなくなって、おもちゃにされたのかな。

ほんでもってレベッカが掴まってからは彼女もまた戦わされていると。

それからバイオレットの正体もヴィオラという王女でした。だったらレベッカの叔母か。

まあ、ルフィの冒険は水戸黄門みたいなもんで毎回人助けやら国の救済やら世直しだから結末は決まってますよね。見どころは、そこまでにどういう流れで、革命軍やら他の勢力とどんな距離感で展開していくかだな。

モモの助

なぜか重要人物らしいです。こちらもカイドウの孫とかだったりして。そうならドフラミンゴが人質に取ればカイドウとの交渉に使えるわけだから執着するのも納得。まあ解らないけど。ルフィたちとカイドウとビッグマムの関係も難しくなりそうだし。

こんなところでしょうか。今回の冒険も佳境に入ってきた感じがします。74巻の発売は6月?7月?

こちらも読まれています:

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください