FlashAirの難点

台風30号の被害、フィリピンだけでも死者1万人規模という見方も。辛いですね。私に出来ることは募金ぐらいか。

ほんでもって困ったことにフィリピンの東には31号もできかけているのですよね…。


flashair_frontpage

もう既にFlashAirを使っているダイバーも多いことでしょう。あるいはこれから導入しようという人も。

FlashAirはWi-Fi機能を搭載したSDカード。これがあればWi-Fi比搭載のカメラからもハウジングを開けることなく写真を撮り出せます。

FlashAir、似た特性のEye-Fiよりも安定して使えるので私は乗り換えたのですが、難点もあります。それは純正iOSアプリの出来がわるいこと。

アニラオでのダイビング初日の夜、4ダイブで撮った写真をiPadに転送を試みたものの、20枚ぐらい転送するとアプリが落ちます。何度試してもそうでした。

拙いことに、このWi-Fi転送は結構バッテリーを消耗します。私のNikon D7000は普段300〜400枚ほど撮ってもまだバッテリーが半分近く残っているのですが、この日は100枚かそこらしか撮っていないのにFlash Airの転送を何度も試している内にバッテリー残量が20%ほどに。

電力消費が大きいのは、FlashAirで写真を転送するにはD7000を動画撮影のスタンバイ状態を保って、常時FlashAirに給電しなければならないためだと思われます。
おかげで2日目から予備バッテリーを使うことに。3日目の最終ダイブまで持つか、ちょっと冷や冷やものでした。

結局、何度試しても途中で落ちる純正アプリは諦め、以前に購入して純正アプリがリリースされるまでの間に使っていた別のアプリを使って転送しました。

というわけで、私見ですがNikon D7000 & FlashAir & iOSユーザーは無料の純正アプリではなく500円のこちらを使った方がいいと思います。

かつてのハイビジョンレコーダーのダメダメなUI設計のときもそうだったけど、やっぱり東芝ってソフトウェアの開発力がどうにも弱い会社だという思いを強くしました。差し当たりFlashAirアプリの早急な改善を望みたいものです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください