DVDレコーダーが壊れたが…

wordpress-logo私は気に入ったテレビ番組をMacに保存しています。ジャンル的には海洋生物関係のドキュメンタリーが多いです。最近ではNHKのダイオウイカの番組がコレクションに加わりました。

保存方法は、J:COMのHDDレコーダーの再生を東芝のRD-E305K(HDD搭載DVDレコーダー)のHDDに録画し、DVD-RWにダビングしてMacでリッピングするというもの。まどろっこしいけど過去の経緯でそうなっています。

でも最近RD-E305Kが不調をきたしDVDを認識できなくなりました。DVD-RWが1回しか使えなくなり、DVD-Rもダメ、終いには再生用タイトルすら認識しないというありさま。買って3年経っているので、そういう不調が出てもおかしくはないのですが、素直に修理していいものか。

というのもこのRD-E305K、ユーザーインターフェスの設計がお粗末すぎるのですよね。

例えば、番組表から選んで録画予約した際、そのチャンネルが未契約だったとしても警告はありません。そんでもって時刻が来ると「この番組は録画できません」だと。ならばと予約を取り消そうにもそれもできません。

他にもメニューから設定をリセットする項目を選ぶとHDDまで初期化してくれたり、「このDVDは認識できません」が表示されたからとDVDを取り出してもメッセージが消えなかったり。

また、DVD-RWを挿入して「かんたんダビング」を選ぶと「初期化してください」と言ってくるので初期化して再度試すと、ダビングの冒頭で初期化を始めます。だったらやらすなよ。この手の予想だにしない操作方法や、何かにつけ二度手間、三度手間を強いる設計が随所に見られます。およそ取説を読まないと、ちょっとした操作すら把握できないUI設計です。

だいたいボタンが60個以上もあるリモコンやA4判で合計250ページ超の取説(2冊)が付属している点で落第でしょう。内情は知らないけど、私が思うに昔のビデオデッキの頃の開発体制を引きずっているのかなと。まずハードウェアありきで開発して、各機能をリモコンのボタンに割り振りつつソフトウェアを作り、取説で網羅したら完成という。

私は二度と東芝製のAV機器は買わないと決めました。ユーザーインターフェスの設計力がなさそうだぞと。

現象からしておそらく内蔵のDVDドライブを交換すれば直ると思うのですが、自分でやるのは難儀。特にドライブの調達が厄介です。「東芝用」なんてのが売っているわけではないから。

さてどうしたものか。修理代は新機種を買うよりはずっと安上がりだとは思うけど、これ以上この機種にお金を掛けるのは…。

この際、誰かに譲るかネットオークションに出そうかな。地デジを撮って、見たら消す用途になら不自由はないし。修理するならどうぞってことで。

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