FlashAirデベロッパーズ

世間では夏休みの時期ですね。遠くの海にダイビングに出かける人もたくさんおられることでしょう。再来週末ぐらいまでがピークかな。羨ましい。私はお財布が回復するまでダイビングはしばらくお休みです。まあ、夏休み分は繰り越して別の時に潜りに行きます。

それにしても8月は長いんだよなぁ。祭日もないし。


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FlashAirデベロッパーズなる機構がスタートしました。FlashAir関連アプリや周辺機器の開発をサポートするもので、誰でも無料で参加できます。

FlashAirは東芝が開発した無線LAN機能付きのSDカード。Wi-Fi非搭載のカメラでは重宝します。しかも似た特徴のEye-Fiよりも安定しているため私も愛用しています。

Eye-Fiのカードエラーが発生するとカメラは操作不能になります。少なくともNikon D7000とSONY Cybershot HX5Vではそうです。そして困ったことに水中ではSDカードを抜けないのですよね。

FlashAirも同じぐらい使い込んでいるものの、一度もカードエラーは発生していません。

ちなみにD7000にはSDカードを2枚挿せるので、私は64GBのSDXCカードにRAWファイルを、8GBのFlashAirにjpegファイルを保存しています。こうしておくと旅先で軽量なjpeg画像を転送してすぐさまiPadの画面で見られます。作品にするのはRAWファイルの方です。こちらは帰宅してからMacでじっくり編集することになります。

さて、FlashAirには純正のiOS向けとAndroid向けの無料アプリがあり、水中ハウジングにカメラをセットしたままスマホやタブレットからFlashAir内の写真を取り出すせます。

ただし、このアプリは必要最小限の機能を持つだけで、使い勝手は決して良くありません。

例えば、取り込む写真は一覧からいちいち選択しなければなりません。そのため一連の写真をiPadへ転送中にD7000カメラの省エネ機構が働き、電力供給が止まってFlashAirとの接続が切れると、iPadの写真アプリでどこまでが転送済みかを確かめて覚えておき、FlashAirアプリの一覧からどこまで送ったかを判断の上、写真を選び直して転送という面倒な手順を踏まなければなりなせん。

よって、「日付を指定した選択」の機能は今はないけどぜひ搭載して欲しいですよね。過去の撮影データをFlashAir内に残している場合に「今日撮った写真だけを一発選択」ができれば楽です。

同じく、「過去2時間の写真の選択」もあるといいかな。1ダイブが終わる度に取り込むパターンですね。1本のダイビングは40〜80分ぐらいだから、2時間の幅があれば休憩時間に直近のダイビングでの撮影分を転送できます。

もっと言うと、転送履歴をアプリが記憶していて「未転送の写真を選択」ができるといいですよね。だったら撮影日時を区切らずに取り込めます。うん、これだけでもいいや。

ということで、誰か純正アプリよりも便利なFlashAir転送アプリを開発して販売してくれないかな。私にはその時間も能力もないので成果物を購入させていただきます。

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