クサうまな豚骨ラーメン

近年の豚骨ラーメンの代表格である一風堂や一蘭も確かに美味しいのですが、私には今一つモノ足りなく感じます。何が足らないかというと匂い。昔ながらの博多の豚骨ラーメンには独特の獣臭があったのですよね。

他の地方の人が好まなかったためか豚骨ラーメンが全国に広がる過程で臭みのあるタイプはすっかりなりを潜め、一風堂のような洗練されたラーメンが主流になりました。でも私などはあの臭みが懐かしいのですよね。世の中には納豆やクサヤ、豆腐よう、あるいは海外のチーズ、ドリアン、香菜など、匂いはきついけど美味しい食べ物もたくさんあるわけです。まあ、好き嫌いは人それぞれですが。

で、先週末帰省して見つけたのが一幸舎。博多駅のデイトス2Fの博多めん街道にも出店しています。店内に入ると既に懐かしい匂いが漂っていました。これです、私が求めていたのは。

ラーメンと一口餃子とビッグ唐揚げ
ラーメン(650円)と一口餃子(250円)とビッグ唐揚げ(100円)

Webサイトを調べてみると会社設立は2007年とまだ新しいのですね。近年主流の臭みのないスープの逆張り狙いでしょうか。そのためか県外には京都の一店舗のみ。それでいてジャカルタやシンガポールにも出店しているのが面白いところです。それぞれ味や匂いは同じなのかは解りませんが。

なお、一幸舎のラーメンは商品化されていてお取り寄せもできるみたいですよ。

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