投稿日: 2011年5月4日2019年5月19日 投稿者: frogfish.jp水中ハウジングの専用キャリーバッグを作ってみる(1) Nikon D7000用水中ハウジングを飛行機に載せる方法としてもっと良い方法がないものかと考えた末、専用キャリーバッグを作ってみることにしました。フィリピン航空の機内持ち込み手荷物が想定で、ハウジング+カメラ&レンズ+iPadの構成で重量7Kg以内が目標です。 軽さ優先なのでトートバッグを採用。ただし底面が20cm × 33cm程度、高さは40cm以上が必用になります。 で、サイズおよび強度的に以下の製品に行き着きました。 mont-bell タフトート M ブラック こちらも読まれています:2011年5月6日 水中ハウジングの専用キャリーバッグを作ってみる(3)2011年5月5日 水中ハウジングの専用キャリーバッグを作ってみる(2)2011年5月1日 スーツケースに水中ハウジング専用の収納場所を作ってみた2011年3月30日 機材軽量化計画(3)〜電池編〜2011年3月27日 Nikon D7000カメラセットの重量2022年4月11日 NA マクロワイドコンバージョンレンズ EMWL2021年5月4日 FIX System Frame PT012020年8月22日 NA マクロコンバージョンレンズ EMWL