MacBook Air 2018が良くなった

先日、macOS Mojaveのアップデートが公開されました。

macOS 10.14.2アップデート

早速MacBook Air 2018にインストールしたら、懸案だった「外付けモニタ&キーボードをつないだ状態でのスリープからの回復」ができるようになりました。

1度は外付けモニタに6720 × 3780なんてとんでもない解像度で表示されたし、稀にスリープからうまく回復しないこともあるけど、まあ大きな前進です。

EyeTVの治し方

私のテレビ番組録画環境の重要デバイスはGenetic EyeTV HD。これを使えばリッピングできないDVDやApple TVからの映像も動画データ化できます。低解像度のアナログ画質になるけど十分です。もちろん個人用でネットに上げるようなことはしません。

EyeTV-HDの俯瞰図

さてそのEyeTV HDは専用のソフトウエアを介して使います。ただし最新バージョン(Geniatech_eyetv_3.6.9_7524.dmg)にはバグがあり、日本語環境で起動するとこの通りメニューやダイアログ内のテキストが表示されません。

EyeTV-Screenshot

歴代のソフトウエアはWebサイトで配布されていて、4世代前(Geniatech_eyetv_3.6.9_7520_20170831.dmg)に遡ってインストールすれば治るものの、そのバージョンだと受信映像を写すためのウインドウが表示されません。

というわけでメーカーに問い合わせて何度かやり取りをしてみたものの、結局解決してもらえず。「これで治ったはず」というビルドをもらったけど実際は治ってなかったので報告したら、それっきりになってしまって…。

よってまとめるとこんな感じです。

  • 最新版〜3世代前 ← 日本語が一切表示されない
  • 4世代前 ← 日本語も表示されるが一部の挙動がおかしい

そこで自力で対処することにし、解決方法方見つけました。手順は以下。

  1. 4世代前のアプリアイコンを右クリックし「パッケージの内容を表示」を実行
  2. アプリのファイル構成が表示されるので、「Contents」フォルダ下の「Resources」フォルダを開く
  3. 最新版のアプリでも同じ操作をして「Resources」フォルダを開く
  4. 4世代前の「Japanese.lproj」フォルダで最新版の「Japanese.lproj」フォルダを上書き

これで最新版でも日本語が表示されるようになります。

MacBook Air 2018の難点

MacBook Air(2018)を一週間使ってみて色々と癖が解ってきました。

Macbook Air 2018

一言で言えば「とても快適。ただしスリープするまでは」ですね。

私はUSB-Cポートにアダプタを繋ぎ、そこにモニタ、キーボード、電源を接続してクラムシェルモードで使っているのだけど、普段は快適そのものなのに、一度スリープするとトラブルが頻発します。

まず、クラムシェルモードでスリープすると、有線の外付けキーボードのキーを押しても復帰できないことが多々。Magic Mouseのボタンを押しても同様です。OSのBluetooth設定は「Bluetoothデバイスでコンピュータのスリープ解除を可能にする」にしているのに。

仕方なく蓋を開けて本体のキーボードを押してスリープを解除すると、外付けHDDのアンマウウトとマウントが繰り返されたメッセージがたっぷり表示されています。これまたOSの省エネ設定で「可能な場合はハードディスクをスリープさせる」をOFFにしているのだけど。

macOSの「ディスクの不正な取り出し」メッセージ

HDDアンマウント後のメッセージ
HDDが勝手にアンマウントされたら、読めないディスク扱いになってしまいます

そしてスリープから復帰したら外付けモニタに何も映らないこともあります。スリープ中にHDMIの接続が切れるけどHDDのように自動で再接続はされないのでしょう。この場合、HDMIケーブルを抜き差ししてやる必要があります。

ならばクラムシェルモードがよろしくないのかとモニタを開いた状態でスリープさせても、やはり元の状態に復帰しないことがあります。外付けモニタが全面黄緑一色になるだけでなく、本体の液晶モニタも元の状態に戻らず再起動を余儀なくされるという。

これらはほぼ同じ外部機器構成(USB-Cアダプタ以外)で使っていたMacBook Air(2010)では起きていなかったため、新しいAir特有の問題なのでしょう。

ひょっとしたらアダプタが原因という可能性もあるけど、全てがそうではないはず。基本的には電流や信号をバイパスしているだけだし。

てな訳で今のところMacBook Airはスリープ中とその後の挙動に問題あり。バグリポートは送ったのでAppleには早い対応を願いたいものです。

iOS12ってダメだな

iOS12がリリースされたのでインストールしてみました。

iOS12

結果、私のiPhone 6 Plusではテキスト入力ができなくなりました。メーラーやWebブラウザの窓にアクセスしてもソフトウェアキーボードが表示されなくて。もちろんリポートはしておいたので早くアップデータを配布してほしいものです。せっかくのスマホがリードオンリーデバイスだなんて悲しすぎます。

それにしても最近のAppleは何かと雑な印象です。どうにも顧客サービスより利益追求の方が優先されているような。macOS Mojaveのリリースが数日後に迫っていながらMacの新製品は出さないし、iPhoneの最下位モデルを値上げするし。

でも、シェアや業績、株価などに陰りが出ない限り、きっとその放漫な態度を変えないんだろうな…。

 

雑なPokémon GOイベント

7月27日(金)〜29日(日)、Pokémon GOスペシャル・ウィークエンドイベントが開催されます。

スペシャル・ウィークエンド Pokémon GO

でもこのイベント、何かと雑な印象です。まず公式パートナー企業の店舗で配布する参加券が必要な点。案の定、7月26(木)の参加券を配布したSoftBankには希望者が殺到し、その日のイベント自体が流れてしまいました。

その後、マクドナルドやイオンではSoftBankのようなトラブルこそなかったようだけど、あっという間に券の配布が終了するも、メルカリやヤフオクに大量出品されているそうで。残念な話ですよね。それらが売れ残れば参加希望者に行き渡らないのだから。

また今日の午後にはジョイフルでの配布が予定されています。該当時間帯に500円以上の飲食が必要とのこと。私の家の近くにも店舗があるけど、ジョイフルは先日、衆院厚生労働委員会で肺がん患者に対して「いい加減にしろ」と暴言を吐いて問題になった自民党の穴見陽一議員の親族が経営する企業。Pokémon GOの参加券目当てでも利用したくはないやな。

そんなわけで私は参加券を未入手できないまま。でもまあこのイベントには参加できなくてもいいけど。アンノーンは何体か持っているし(A/H/K/M/O/Y)、アルフファベットをコンプリートする気もないので。色違いのゼニガメも8月4日に延期されたCommunity Dayでゲットできるはずです。そもそもゲームに対してあんまり前のめりになるのもどうかと思うし。

ただし、イベントの運営に関しては結構気になるところがあって、なんともお粗末だと言わざるを得ません。6月のCommunity Dayではシステムトラブルが起きたのでイベント参加者の数を限定したいのは解るけど、Google傘下なのだし、来月末の横須賀のイベントのように参加者の募集はWebサイトを介すればいいのに。もしくはアプリ内に機能を組み込んでしまうとか。そうすれば転売を防げるし、参加者数の調整もしやすいのだし。