バティック航空の機内食

今回のレンべの旅で密かに期待していたのがバティック航空の機内食。2014年に乗った際の印象が良かったので。サンバルソースの小袋が添えられていて。

でも、今回は往復とも残念な感じになっていました。

バティック航空(ジャカルタ→マナド)の機内食
往路
バティック航空(ジャカルタ←マナド)の機内食
復路

サンバルソースも付いていません。まあ、国内線なのに機内食が出る楽しみがあるだけいいか。

ちなみに選択の際には「ナシ?ビーフン?」と聞かれます。私も含めてほとんどの人が「ナシ(ご飯)」と答えていましたね。

バティックエアの乗り方がちょっと難しい

今回の旅では約三年半ぶりにバティックエアを利用しました。ジャカルタからマナドまでの国内線往復です。

バティックエアのチケット

ANAの深夜便で日本を発ち朝5時過ぎにジャカルタのスカルノハッタ空港第2ターミナルに到着。イミグレを抜けて預け荷物を取ったら一つ上のフロアに移動し、シャトルバスで第1ターミナルに移動。ここまではなんて事もありません。

問題はチェックイン以降。バティックエアは国内線をたくさん展開しているため15箇所以上のチェックインカウンターがあるけど、便ごとに分けていないので無秩序状態。搭乗時刻が近い人もそうでない人も入り混じっていて、わずか20人かそこらの列をさばくのにチェックインカウンターで30分以上も並んで待たされました。まあ、この国ではちゃんと列ができているだけマシか。

で、ようやく私の番になったものの、スーツケースの重量が23.5kg。規定では20kgまでです。三年半前は重量規定は無視されていたけど、今ではちゃんとチェックするようですね。「ダイビング器材だ」と言っても特に効果なし。ダイバー向けの規定緩和はなさそうです。ただし「2kg分何か外に出せ」と言われ、適当な塊(約1Kg)取り出したら、それでいいことになりました。まだ22kgを超えているけど許容に。こういういい加減さは歓迎です。

ただし、係員が私のスーツケースに亀裂があるのを発見し、「ラッフィング、ラッフィング」と言ってきます。「手荒(roughly)に扱ってるな」なんて言いたいのかと思ったけど、私の「問題ない」という相槌では話が進まないのでしばし考えて、ふと気付きました。「Wrapping(包装しろ)」と言っているのかと。訊き返したら「そうだ」と。そこで室内の離れでスーツケースをラップ(50000ルピア)してもらい無事チェックイン完了。バティックエア(スカルノハッタ空港発)の乗り方はちょっとだけ難しいです。

ちょっくらレンベに行って来ました

貯まっていたANAマイレージの使い道、当然ながらダイビングに使うとしてアンボン行きかレンベ行きかで迷ったけど、結局レンベにしました。理由は以下。

  • トランジットがアンボンよりもちょっと楽
  • 前回がアンボンだった
  • サイケデリカは去年ほど高確率では見られないらしい
    (問い合わせたら「一週間前に見たのが最後。 No guarantee」と言われた)
  • 約一ヶ月前にレンベに新しいリゾートがオープンした

そうして11/26(木)に行き先を決め、ANAマイレージサイトで翌週11/2(木)の深夜便を押さえようと思ったものの、あいにく帰りの特典航空券が取れず。その前日も×だったので前々日の10/31(火)の深夜便にしました。

ANA便のPassbook

そのため帰国は11/8(木)ではなく昨日11/6(火)。朝6時半に羽田空港に着き、9時前に会社に直行した弾丸っぽいスケジュールだったけど、まあ問題なし。飛行機内で5時間ほど寝られたから。3連休に有給休暇を3日足して6連休。5泊7日間、内ダイビングが4日間の個人手配ツアーでした。

このパターンはありですね。今までもシンガポール経由で同様のツアーが組めたけど、ANAマイレージを使って行かれるのがいいです。

バティックエア or ライオンエア

ANAの深夜便でジャカルタに渡航し、さらに国内線でレンベ(マナド)に行く際の復路ではバティックエアかライオンエアかを選べます。ともに14:50分ぐらいの出発なので、ANAの帰国便までのトランジットが約3時間と絶妙な感じです。

Lion Air

実はこの両社は親子関係。LCCのライオンエア(1999年設立)が親会社でフルキャリアのバティック航空(2013年設立)が子会社です。日本で言うとpeachがANAの親会社のような感じで違和感があるけど、LCCの事業で儲かったからフルキャリアにも乗り出したという経緯なのでしょう。

よってライオンエアの方が航空券が1,000円ほど安いけど却下。LCCなので預け荷物が15Kg、機内持ち込みが7Kgらしいから。預け荷物の超過料金はきっちり取られますよね。一方、子会社のバティックエアの方がフルキャリアなので余裕があるはずです。預け荷物の規定は20kgらしいけど、前回使ったときは荷物の重量すら測られなかったし。

それにライオンエアは機内食がないけど、バティックエアはあります。しかもスパイシーでサンバルソースの小袋がついたやつが。座席エンタメと充電用USBポートもあるし、バティック航空の方が断然お得ですね。

続・ANAマイレージでアンボンやレンベに行かれる

貯まっているANAマイレージでダイビングに行くことを検討しています。

ANAマイレージクラブ

ただし、ANAマイレージでガルーダインドネシア航空を使う場合、往路羽田11:45発でアンボンには翌朝6:50着。ジャカルタでのトランジットは6時間強です。レンベにいたっては11時間半も空きます。

また、復路も羽田8:50着。その足で出社しようにも私の職場は9時始業なのでさらにAM半休するか帰国を1日早めるかする必要が出てきます。長期の休暇が取れるときならともかく、今は希少な有給休暇を最大限活用したいところです。

そこでANAマイレージ(35,000マイル+8,040円)で羽田⇆ジャカルタだけを押さえ、その先を自費で購入すると、こんな感じのツアーが組めます。

 

  アンボン レンべ
出発日 00:05 羽田発

06:00 ジャカルタ着

13:10 ジャカルタ発

18:40 アンボン着

(バティックエア)

09:40 ジャカルタ発

14:00 アンボン着

(バティックエア) 

   …
帰国前日 14:55 アンボン発

16:15 ジャカルタ着

(バティックエア)

14:50 マナド発

17:10 ジャカルタ着

(バティックエア)

21:45 ジャカルタ発
帰国日 06:50 羽田着
 
往路、ジャカルタでのトランジットがアンボンなら7時間、レンベなら3時間半です。復路のトランジットもアンボンが5時間半でレンベが4時間半。この方が魅力的ですね。特にレンベはリゾートに16時ごろには着くだろうから、その日のサンセット or ナイトダイブに参加できるかも。アンボンの方は前泊って感じで、参加可能なダイビングはガルーダ便のときよりも2本ほど増えます。
 
帰国便も朝6:50羽田着なら、私の場合その足で出社可能です。ダイビング機材のスーツケースを自宅に送り、どこかで朝食を食べるとちょうどいい時間になりそう。機内でしっかり寝ておかないとな。
 
ちなみにジャカルタまでANAで行って、その先をガルーダにできないか試してみたものの、特典航空券ではそういう組み合わせは不可なようです。