地球の海フォトコンテスト2018の締め切りが迫ってきたので、この三連休中に応募用の写真を探さないと。
これなんかどうだろう。
うーん、ピンと来ないな。そもそも親魚の顔が見切れているし、産み付けられた卵もイソギンチャクの影になってて暗いからボツだな。
そう、去年準グランプリなんか獲ったことで自分へのハードルも上がったしまったけど、去年はセブとレンベにしか行っていないので撮った水中写真の母数が少なく、何だったら応募を見送ってもいいかなと思わなくもないです。
小さい海の生き物が好き。ときおりITや時事にも言及します
毎年1月2日、多摩動物園にオランウータン詣でに出かけてきました。いつぞやの正月は気温が高くスカイウォークが実施されていて、ロープ下にいたおばあさんが上空からの小便攻撃をあびたんだよな。
この日、メインの飼育場にいたのはフランジが立派なオスのオランウータン。彼は期待を裏切りません。この日はガラスの手前に陣取り、人間と記念撮影に興じていました。
まあ、きっとガラスの前の足場の人口岩にヒーターが仕込まれているのだと思うけど。
それにしても今は歩きにくいですね。まずモノレールの多摩センター駅周辺が工事中なので小田急からの乗り換えに遠回りしなければならないし、多摩動物園自体もキリンやシマウマのゾーン周りが工事中で、ちょっとした移動にもやたらと遠回りしなければならないし。