新生マクタン国際空港

新しくなったセブのマクタン国際空港(近々ラプラプ国際空港に名称変更されるらしい)は快適ですね。

セブのマクタン国際空港(ラプラプ国際空港)
ターミナル内。明かり取りのある高い天井は気持ちがいいです
セブのマクタン国際空港(ラプラプ国際空港)
ターミナルの外では工事が続いています。トランジットホテルやショッピングセンターが出来るそうです
セブのマクタン国際空港(ラプラプ国際空港)
荷物をカートに乗せたままチェックインカウンターまで進めます

まず、以前のターミナルではチェックインカウンターのフロアに入る直前に荷物検査を通す必要があったけど、新ターミナルではそれがなくなり、入口の係員にeチケットの控えかスマホ画面を見せるだけで荷物をカートに乗せたまま建物に入れます。

また、旧ターミナルでは建物前で客の荷物を半ば強引に奪って運ぶことでチップを貰おうとする怪しげな空港職員がいたけど一掃されたようです。旧ターミナルでは入り口からチェックインカウンターまでが長かったし、途中にスロープもあったけど、新ターミナルはひたすらフラットで、かつ建物に入ってすぐのところにチェックインカウンターがあり、ケチな小遣い稼ぎが成り立たなくなったのでしょう。

チェックインの後も迷うことはなさそうです。建物の中央奥がイミグレーションだし、その両サイドに空港使用料を払うためのブースが設置されているので。ちなみに空港使用料は750→850ペソに値上がりしました。

セブのマクタン国際空港(ラプラプ国際空港)
建物内右奥にはカフェと換金所があります。値上がりした空港使用料のペソが足りなくなったらここで換金できます

トイレにはシャワー機能もついています。

マクタン空港の新ターミナルのシャワートイレ
便座の横っちょから伸びている突起(ゴミ箱の右上)がダイヤル。回すとウォシュレット風に水が吹き出します

新ターミナル、とても機能的で気に入りました。まあ、昔のポンコツな空港にも愛着があったけど。

GrabCar

マクタン島のAOSMEC Square HOTELに滞在中、何気にGoogleマップを起動したらこんな風に表示されました。

Grab TAXI in the Mactan Island

どうやらGrabCarの運行状況のようで、車のアイコンはリアルタイムに動きます。Grabは東南アジアのUber的なサービスですね。そうかアグスのようなローカルエリアにも走ってるのか…。

実はこの時は雷が鳴るスコール中。頼まれたお土産を買いにガイサノグランモールに行く必要があったので使おうかと思ったけど、乗り合いのトライシクルなら片道僅か8ペソ。結局雨が止むまでの1時間あまり待ってから出かけました。

マクタン島の変化

約一年ぶりに行ったマクタン島にはいくつかの変化がありました。中でも大きな変化はこれ。

マリバゴ地区の十字路の風景
今やコリアンタウンと化したマリバゴ地区の交差点は、私の滞在中ずっと水浸しになっていました

洪水?それはいつものこと。正解は信号です。確か去年はなかったはずだけど、マリゴンドンやマクタンニュータウンのあたりでも見かけたなぁ。

ローカルなリゾート地に都会っぽい要素が増えるのはちょっと残念な気もします。

パラダイスゴビーズはどうなった?

私のこのblogのパラゴビは営業中だけど…パラダイスゴビーズ移転といった過去エントリーに断続的なアクセスが続いています。パラダイスゴビーズダイバーズの公式Webサイトが閉鎖されたままなためでしょうね。

とはいえ私も関係者ではないので最近の事情は知りません。あえて尋ねてもいません。デリケートな気もするので。ちょうど2年前にVistamarホテル敷地内の仮店舗に伺ったきりです。

でも先日マクタン島の別のショップで潜ってたら、何気ない話題の際に噂を聞きました。何でもバンカーボートのパラゴビ号は既に売りに出され、ハイミーズ・ダイブセンターが購入したのだそうな。確かにハイミーズのバンカーボー「RIO号」はパラゴビ号にそっくり。まあ、オーナーのハイミーは元パラゴビのスタッフだし、ハイミーのお店には、やはり元パラゴビのビクターもいるので新たな乗り手としては相応しいかも。ひょっとしてキャプテンだったランテも一緒に働いてるのかな?

パラダイス・ゴビーズ・ダイバーズの新ロゴマーク?
2年前のパラゴビ号には、こんな酔狂なカラーリングのニチリンダテハゼが…

まあそれなりの信憑性はあるものの噂は噂。真偽は確かめていないけど、もしこれが事実ならパラゴビは営業を終了したのでしょう。残念です。おそらくセブで最も高確率にカエルアンコウを見せてくれるショップだったのに…。

ただし、もしそうだとしてもまったくの廃業とは限らないかも。なにしろダイビング業界の現場で何十年もやってきた人が丘に上がれるはずもなく、ましてや日本で働くのも難しかろうと。よってどこかの新天地に移転して新生パラゴビが始まるのかも。知らんけど。

なお、二瓶氏の近況が気になる人はFacebookでメッセージを投げてみてください。あるいはこのblogのコメント欄に要件を書いてくれれば私が仲介できるかもしれません。一応、今でも通じる連絡先は知っているので。