買ったら後悔しそうな水中ライト(続き)

今日、馴染みのダイビングショップを訊ねたら、ちょうどFIsheyeの最新カタログが届いていました。

で、気になっていたダークバスターの箇所を見て見ると…

ダークバスター LED-12

ありました!!「航空機内持込可能」のマークが。

航空機内持ち込み可能マーク

どうやら認証を取ったようですね。これで沖縄には持っていかれそうです。

でも、フィリピンとか海外は怪しいかな…。

機材軽量化計画(3)〜電池編〜

私の新しいカメラセット(↓)は合計で7.4kgもの重量があります。

D7000のハウジングセット(フル装備)

それだけでフィリピン航空の手荷物の7kg制限を超えるのも悩ましいのですが、海中でもけっこう重いのですよね。私は割と腕力がある方ですが、それでも片手で写真を撮るのは困難だったりします。

そこで軽量化作戦。まず外せそうなのはLEDライト1本。これで約280gのマイナス。

次に目をつけたのは電池。S-2000ストロボ2灯に計8本、ライトに3本、全部で11本の単三電池を要します。1回の旅行(6~9ダイブ)で単三電池を使いきったことはないので、単4→単3のスペーサー(↓)を使って単4電池に置き換えても良かろうと。

単4が単3にになる電池アダプター

結果、1本あたり8g、先のライトと合わせて370g、約5%の軽量化が実現します。プラスチック製スペーサーの比重は乾電池よりも軽いでしょうから海中ではもう少し効果を発揮してくれそうです。まあ、微々たるものかもしれませんが。

さて、どうせなら充電式をということでeneloopを考えています。初期投資は割高ですが旅行前に10本以上の乾電池を買いに行く手間も省けますし。説明書には「水中ライトの類いには使うな」とあるものの、INONのLEDライトおよびS-2000の仕様にeneloop対応と書かれているので、まあ良いのではないかと。

果たして単4電池が実用的なのかは追い追い試してみないと。アルカリ電池ではLEDライトの光量が次第に減りますがeneloopはそれがないそうなので、軽量化はともかくその面での効果は得られるかもしれません。

JTBの糞みたいな対応

3月17日の成田空港行きリムジンバスを予約していたものの震災の影響で運休になってしまいした。まあ、そこはしょうがないです。

でも運賃の払い戻し(カード引き落としの差し止め)手続きをしようとしたところ、これがまたどうにも要領を得ない感じで…。

今回、ローソンのLoppiで予約していたので予約チケットの裏を見ると、関連システムの主幹はJTBとありました。そこでJTBに電話したところ「チケットの現物を郵送してくれ」とのこと。何だよそれ。

今回は災害による運休。そしてクレジットカード払いならチケットの予約番号とカード情報だけで処理できてよさそうなものです。

これが自己都合のキャンセルならそれでも良いでしょう。また、チケットを現金で買っていた場合も何らかの手続きが発生するのは解ります。でも、運休が決まった時点でチケットは無効なわけで、「手間ひまと切手代を払って郵送してこなければ代金を受け取ったままにしてしまおう」的なずるさを感じてしまいます。

私の中のJTB不信、アンチJTB感情が芽生えてしまいました。

手荷物の重量オーバーには「高価なカメラだ」で対処

サウスレイテからの帰国日の朝、往路のことがあったので早めの朝5時に出発すると、すっかり水も引けていて8時頃に到着。しかも遅刻者3人を待ってからのフライトになったため、マニラでのトランジットが慌ただしいことになってしましました。まあ、何とか間に合ったので良かったのですが。

飛行機での不安材料と言えば重量制限。今回、カメラセットを機内持ち込みにしたので重量制限7kgを悠々とオーバーします。私のカメラバッグはアルミのハウジングやらストロボ2個やらが入っていて約13kg(バッグだけでも3kg)ありますので。チェックが甘いタクロバン空港では何も言われなかったものの、さすがにマニラ空港では重量オーバーを告げられました。

チェックインカウンターの係員が「バッグから何か出せ」と言うものの、出せるのはせいぜいiPadぐらい。まあ、出したところでどうせ飛行機に持ち込むのですが…。

そこで私が「カメラが入ってるんだ」と言うと、「expensive?」と訊いてきたので「yea」と答えたら、見逃してくれました。なるほど「高価なカメラが入っている。預けても良いけど何かあったら保証できる?」の作戦は有効かもしれません。成田では免責の紙にサインさせられますが、マニラではそれはありませんし。

まあでも空港内で重い荷物を持ち運ぶのもなんなので、カメラバッグ内のクッションをしっかりさせた上で、ファスナーにTSAの施錠をして預けてしまう方がいいかもしれません。

ピグミーからジンベエまで

海の最終日にしてようやく晴れダイブ。一本目は「ゴーストタウン」なるポイント。ミミックオクトパス狙いの泥地ダイブです。

なるほど、ゴーストタウンというだけあって、一見殺風景な泥の海底が広がっています。でも、よくよくみるとハゼの類いがわんさか。ハゼ好きには天国ですね。

ゴーストタウンのハゼ

後から聞いたら、ゴーストタウンという名前は、以前ゴーストパイプフィッシュ(ニシキフウライウオ)がたくさん居たので付けられたのだとか。

残念ながら目当てのミミックは見つかりませんでした。 二本目の狙い目はピグミーシーホース。こちらはガイドがあっさり見つけてくれました。イエローもピンクも両方。ここでは、比較的よく取れた方の一枚を。

ピグミーシーホース1
ピントが…

三本目は実に単調なダイビング。さして目ぼしい被写体も見つけられず。60分が経過し、ああ残念だったなぁと思っていたところ、ガイドがタンクを激しく鳴らします。見ると6m大のジンベエが。

残念なことに水面付近から眺めることになっちゃいましたが、2本で切り上げた仲間は見れていないわけで、まあラッキーな部類でしょう。

サウスレイテ、侮れません。何の変哲もないコーラル系のウォールダイブで平然とジンベエが出没するのですから。