教えて!ニュースライブ 正義のミカタ2026年7月25日放送
7月25日の『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ』で高橋洋一氏がまた嘘を言い放っていました。なんでも「円安上等」「円安で失業率が下がっている」「食料品価格以外は値上がりしていない」「こんなものインフレとは言わない」だそうな。
まあ、円安には立場によってメリットもデメリットもあるだろうけど、それ以外は全部ボジショントーク、嘘ですね。
失業率
円安で失業率が下がっていたとしても、そこには「生活苦によるやむを得ない就業」や「不安定な非正規雇用の増加」が含まれるのは容易に想像できます。つまり「失業率が下がって万々歳」どころか状況はむしろ悪化しているわけです。
でも、高橋氏は雇用の質の点をいつも無視するのですよね。話を振られても必ず誤魔化すし。
物価
食料品以外は値上がりしていないってのも嘘で、例えば、iPhone 17シリーズの標準機種が約10%(1万3,000円)も引き上げられました。日常的に買うものではないにしても、iPhoneは多くの人にとって生活必需品です。
他にも、海外製造の家電製品・PC・ゲーム機、輸入材料で作られる日用品・ペーパー類・化粧品、娯楽サービスなんかも値上がりしています。
インフレ
高橋氏が言うように物価上昇率が4%に満たない現状をインフレと呼ぶかどうかなんてのは重要ではなく、西田亮介氏が指摘したように「多くの人たちが生活しんどい、物価が上がってる実感がある」という点がすべてです。
厚生労働省が公表した国民生活基礎調査でも、生活が「苦しい」と回答した世帯は全体の55.4%であり、子どものいる世帯では61.5%、母子世帯では82.1%に達しています。そこに円安が無関係とは到底考えられません。
国民の生活苦を無視して「インフレではない」「円安上等」などと言われても「高橋洋一氏は日本を壊したいのか?」と思ってしまいます。
高市円安
「円安で外為特会ホクホク」という発言でもわかる通り、高市総理は高橋氏の入れ知恵を鵜呑みにしています。
ならば今後も円安は進むでしょうね。一般国民の生活はますます厳しくなりそうです。



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