ドイツのダンゴウオ

気がつけば12月も後半。今年もダンゴウオのシーズンがやってきました。この時期に伊豆あたりで見られるのは私は興味がない親魚だけど。

こちらはアニマルプラネットで放送されたドイツの大自然の1コマ。バルト海のLumpsucker、ダンゴウオです。

バルト海のダンゴウオ
バルト海のダンゴウオ

日本のダンゴウオは体色が赤や緑、ピンクなどで実に可愛いのだけど、こちらはウツボみたいなカラーリングですね。しかも日本のダンゴウオの体長はせいぜい3cmなのに対して70cmくらいに育つのだそうで。こうなるとあの愛くるしさはないなぁ。

でも生態は同じみたいです。雌は卵を産むとお役御免。あとは雄が孵化までの2ヶ月間、何も食べずに卵の面倒を見ます。

なお、こちらのダンゴウオの卵は食用になり、皆さんも食べたことがあるかも。というのも黒く着色されキャビアの代用品として流通しているので。本来の色はこの写真(左目の奥に写っている)のように薄ピンク色です。

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